ウォータートン国立公園へ
- 2013/06/10
- 22:43
6月6日、タイチくん・チャコさんとウォータートン国立公園へ。
キャンモアから、ウォータートンまでは、五時間の長い道のり。
車の中からは、大平原が見える。たんぼぽが一面に咲く大地。
外に出ると肌寒いが、日差しの強さを感じる。
穏やかで、どこまでも続く大地。
やがて、雪をまとった切り立った山々が見え始める。
そして、ウォータートン国立公園へ。
キャンプサイトで、テントを張った。

レンジャーセンターで、確認を取ると、ウォータートンは問題ないが、
アメリカ側のグレシャーのバックカントリー許可書が取れないらしい。
あまりにも、残雪が多いとの事であった。仮に取れても、一度もうひ
とつのスタート地点である、チーフマウンテンで、入国手続きをして
戻らなければいけないらしい。
悩んだが、降りるかどうか判らない事に時間をさくより、チーフマウ
ンテンから歩こう。
そう思えた。
タイチくん・チャコさんとは、この3日間たくさん、加藤則芳さんの
話しをした。色々な思い出。
そして、何より加藤さんの想いを一番良く知る、タイチくん・チャコさん。
僕らは、出来る事をお互いに協力していく。
本当に、大切なかけがえのない仲間です。


そして、6月7日チーフマウンテンのborderに。
別れがたい。
そんな言葉が心の中から溢れる。
ありがとう、タイチくん・チャコさん。
チャコさんのお守りとしおり、大切にします!


キャンモアから、ウォータートンまでは、五時間の長い道のり。
車の中からは、大平原が見える。たんぼぽが一面に咲く大地。
外に出ると肌寒いが、日差しの強さを感じる。
穏やかで、どこまでも続く大地。
やがて、雪をまとった切り立った山々が見え始める。
そして、ウォータートン国立公園へ。
キャンプサイトで、テントを張った。

レンジャーセンターで、確認を取ると、ウォータートンは問題ないが、
アメリカ側のグレシャーのバックカントリー許可書が取れないらしい。
あまりにも、残雪が多いとの事であった。仮に取れても、一度もうひ
とつのスタート地点である、チーフマウンテンで、入国手続きをして
戻らなければいけないらしい。
悩んだが、降りるかどうか判らない事に時間をさくより、チーフマウ
ンテンから歩こう。
そう思えた。
タイチくん・チャコさんとは、この3日間たくさん、加藤則芳さんの
話しをした。色々な思い出。
そして、何より加藤さんの想いを一番良く知る、タイチくん・チャコさん。
僕らは、出来る事をお互いに協力していく。
本当に、大切なかけがえのない仲間です。


そして、6月7日チーフマウンテンのborderに。
別れがたい。
そんな言葉が心の中から溢れる。
ありがとう、タイチくん・チャコさん。
チャコさんのお守りとしおり、大切にします!


スポンサーサイト