コメント
あけましておめでとうございます
今年もブログを拝見させていただきます^ ^
陰ながら応援させていただきますので頑張ってください!
さて、今回の記事についてですが、
>トレイルは、実際に歩いたハイカーの目線
>や体験が絶対的に必要であると思う。
のところは激しく同感しました!
何でもそうだとおもいますが、実際に使う人や実質的に影響を受ける人の意見は必ず考慮されるべきだと私も思います。そうでなければほとんど使われない道になりかねませんからね。
あとみちのく潮騒トレイルがすべてネイチャートレイルでなくても、、、のくだりについても同感です。アメリカでもHistoric trailなどがありますし、かならずしも自然だけが主目的である必要性はないのかな、とおもいます。もちろん、自然も楽しめれば言うことはありません。自然と人の暮らしの中を歩きながら、過去の災害や復興の状況を垣間見て、それぞれが何かを感じられれば良いのではないでしょうか。
新年早々、雑文で失礼しました^_^;
本年もご活躍ください。
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
いつもご覧いただき、ご声援頂き誠にありがとうございます。
残念ながら、現在「トレイル」について理解が進んでいない現状がこのような状況を生んでいると思います。
それは、国内にあるトレイルと名の付くコースの構築に、残念ながら実際に歩いたハイカーが参加していないという現実があるからです。
こちらに関しては、私の力不足だと痛感しております。
トレイルは、チャレンジするという側面だけがクローズアップされがちですが、本来のトレイルの姿や、カルチャーとしての側面があって、はじめてルートとして成立し、維持管理されているのではないでしょうか?
このような、トレイルカルチャーに関する部分にも、関心を持ってもらえるように、今年も頑張りたいと思います。
相手あっての事ですので、私がしたくても出来ない仕事ではありますが・・・
このようなお話を出来る機会を作れるように、地道に今を積み重ねたいと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
MASA